「発送電分離」スタート…東北電力 送配電を分社化 事業開始〈宮城〉

引用元:仙台放送
「発送電分離」スタート…東北電力 送配電を分社化 事業開始〈宮城〉

電力会社の送配電部門を分社化する「発送電分離」が始まりました。東北電力もこれに伴い、新会社を設立し、4月1日から事業を始めました。

事業を開始したのは、「東北電力ネットワーク」です。社員はおよそ7500人で東北電力の送配電事業を引き継ぎます。
国は震災後の電力システム改革の一環として、新規の電力会社でも公平に送電線などを利用できるよう発電事業と送電事業を切り離す、電気事業法の改正に踏み切りました。
新会社はこれを受けて設立されたもので、新会社の社長に就任した坂本光弘氏が今後の抱負を述べました。

東北電力ネットワーク 坂本光弘 新社長
「コスト低減と安定供給の両立化といった2つの目的をしっかりと果たして参りたいと考えている」

東北電力は、法改正によって分社化したものの、顧客への影響はなく、サービスはこれまでと変わらないとしています。 仙台放送

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