山口県有効求人倍率・4か月連続で低下

山口県有効求人倍率・4か月連続で低下

今年2月の山口県内の有効求人倍率は前の月を0.05ポイント下回る1.42倍となり、4か月連続で低下しました。山口労働局によりますと、今年2月に県内の企業が募集した人の数は2万7241人で、前の月より2.8パーセント減りました。また、職を求めた人は0.3パーセント増えて1万9162人でした。季節的な要因を除いた有効求人倍率は、前の月を0.05ポイント下回る1.42倍と4か月連続で低下しました。産業別の新規求人数では、宿泊業・飲食サービス業が前の年の同じ時期より23.4パーセント、卸売業・小売業が15.8パーセント落ち込みました。山口労働局では「新型コロナウイルスの感染拡大が経済に影響を与え始めていて、雇用に与える影響に注視する必要がある」としています。

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