地元企業が幼稚園などにマスクや消毒液を寄付 工場稼働縮小で従業員用の在庫に余裕が

地元企業が幼稚園などにマスクや消毒液を寄付 工場稼働縮小で従業員用の在庫に余裕が

 愛知県一宮市にある企業が、工場の稼働縮小で在庫に余裕が出たマスクと消毒スプレーを、市内の幼稚園などに贈りました。

 一宮市内の幼稚園や保育園などに、マスク2万枚と消毒スプレー350本を贈ったのは、市内に本社を置く、結婚式用の贈り物などを製造・販売する「オリジナルあい」です。

 「オリジナルあい」では、新型コロナウイルスの感染拡大で、結婚式のキャンセルが相次いでいる影響で工場の稼働が縮小し、従業員用のマスクや消毒スプレーの在庫に余裕が出たため、「子どもたちに少しでも元気になってもらいたい」と贈ることを決めたということです。

 3日は、纐纈暁久社長が一宮市役所を訪れ、保育園の関係者らにマスクなどを手渡しました。

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