8年間遅刻常態化 徳島県美馬市女性職員を処分

引用元:徳島新聞
8年間遅刻常態化 徳島県美馬市女性職員を処分

 徳島県美馬市は17日、8年間にわたり遅刻を繰り返したとして、市民環境部くらし・人権課が管理する文化会館の女性館長補佐(51)を停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。

 市によると、女性館長補佐は文化会館勤務となった2012年4月から20年3月まで、出勤日のほぼ大半で平均約5分、最大約15分の遅刻を繰り返した。

 3月に「遅刻を繰り返している職員がいる」との匿名の電話が寄せられ、市が女性館長補佐に確認。館長らから聞き取りし、延べ20日の欠勤に相当すると判断した。女性館長補佐は体調不良などを理由に、遅刻を認めている。

 市は部下に対する管理監督責任と、上司への報告を怠っていたとして、元館長で経済建設部の再任用の職員(60)を減給10分の1(3カ月)、館長(50)を減給10分の1(1カ月)とした。

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