県・パチンコ店などに休業要請

県・パチンコ店などに休業要請

「緊急事態宣言」が全国に拡大されたことを受けて、山口県の村岡知事は県内のパチンコ店やゲームセンターなどに休業を要請しました。期間はあすから緊急事態宣言の期間と同じ、来月6日までとしています。村岡知事は急きょ会見を開き、「パチンコ店などの遊技施設、運動遊興施設にあすから5月6日までの間、休業を要請。特にパチンコ店などについて、県境を越えての流入が目に見えて増えているという中で、直ちに止めていかなければ危ないと判断した」と述べました。休業を要請するのはパチンコ店をはじめ、ゲームセンターやボウリング場、ネットカフェなどの施設です。これらの施設への要請は福岡県や広島県でもされていて、きのう、おとといには下関市や岩国市のパチンコ店に他県ナンバーの車が目立ったということです。「市民が不安がっている」と両市の市長からも困惑の声が寄せられていました。村岡知事は要請の対象施設には、協力金の支払いなど支援策を検討するとしました。

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