暖冬の影響で早まる ガンの北帰行ピークに

引用元:KHB東日本放送
暖冬の影響で早まる ガンの北帰行ピークに

冬の影響で、渡り鳥がシベリアに帰る北帰行が早くもピークを迎えています。
宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団が7日に行った調査では、県内最大のガンの飛来地である伊豆沼・内沼周辺のガンの数は4万3980羽とピーク時の4割以下になりました。
財団によりますと今シーズンのガンの北帰行は、例年より3週間ほど早い先月中旬に始まっていて、財団では経由地の秋田県八郎潟に雪が無いことが要因と見ています。
財団の嶋田哲郎総括研究員は「これだけ早く北帰行が始まるのは初めてだと思う」と話しています。
ガンの北帰行は、今月下旬には終わる見込みです。またハクチョウの北帰行も例年より1か月ほど早く1月中旬から始まっているということです。

フォローする