“空手教室やコールセンター”でのクラスター確認…院内感染も相次ぐ コロナ感染者1日35人に

 北海道内では4月27日、新型コロナウイルスで患者1人が死亡し、新たな感染者は35人となりました。このうち札幌市では1日としてはこれまでの最多と並ぶ26人が感染し、空手教室や病院などで複数のクラスターが発生しています。

 新型コロナウイルスで死亡したのは、北海道石狩管内の80代の患者です。

 一方札幌市では4月27日、これまでの最多と並ぶ26人が感染。北海道内では2週間連続の2桁となる35人が感染しました。

 感染第2波の猛威。危機的なのは集団感染、クラスターです。
 
 札幌市がクラスターとしたスポーツ教室は、札幌市東区に本部を置く空手教室「丈夫塾」であることがわかりました。4月26日までに7人が感染しています。

 同じくクラスターとしたコールセンターは、札幌市中央区のJPツーウェイコンタクトで、この会社は9人が感染したことを発表しています。

 一方病院の院内感染は、千歳市の千歳第一病院で50代の女性看護師など2人が感染、院内感染は29人です。

 札幌市白石区の北海道がんセンターでも恵庭市の80代の男性患者など6人が感染、道などの発表分で院内感染は65人です。

 道内では4月27日までに645人が感染し、このうち26人が死亡しています。 UHB 北海道文化放送

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