村井知事「学校の9月入学制導入」を国に働きかけ〈宮城〉

引用元:仙台放送
村井知事「学校の9月入学制導入」を国に働きかけ〈宮城〉

新型コロナウイルスの全国的な感染拡大をうけ全国17県の知事が緊急のウェブ会議を行い若者たちへ共同メッセージを発信しました。この中で村井知事は学校の9月入学制の導入を国に働きかけるべきと訴えました。

4月28日午後、県庁で行われた17県の知事による「将来世代応援知事同盟」のウェブ会議で、村井知事は学校の9月入学制を提案しました。

宮城県 村井 知事
「諸外国の学校が9月入学ということで、今回、国際化にむけて9月入学を考えるのも一つではないか」

これに対し参加した知事からは反対意見はありませんでした。
知事同盟は28日の会議の内容を精査し、29日の全国知事会で提案する予定です。
またこれに先立って県内の学校関係者などで作る市民団体が、「9月新学期」を視野に入れた学校教育の在り方を検討するよう県に求めました。

民主教育をすすめる宮城の会 太田直道 代表
「目先の事情や慣習や制度にとらわれないで、今の時点でどうすれば子供たちが救えるか。これまでのパターンを打ち破って創造的な取り組みをやっていただきたい」

要望書ではこのほか臨時休校または学校を再開する際の学校の運営指針を明確に示すことを求めています。
県は通常通りの学校再開は当面難しいとの考えを示し、半日登校や分散登校などで柔軟に対応していくとしています。 仙台放送

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