下関・休業中のホテルが土産品贈る

新型コロナウイルスの感染拡大で休業している下関市のホテルが、土産用のクッキーを社会福祉協議会に贈りました。下関市社会福祉協議会豊北支所にクッキーを贈ったのは、豊北町の「ホテル西長門リゾート」です。下関市社会福祉協議会・豊北地域担当理事の山村敏史さん「当ホテルをはじめとして、いろいろな方が困っていると思う。そうした大変なときに社会福祉のために役立ててほしいということで頂き、本当にありがたい」西長門リゾートは、県内有数の観光地「角島」の対岸で、年間におよそ5万人が宿泊していました。しかし感染拡大でキャンセルが相次ぎ、先月12日から今月末まで休業を余儀なくされました。クッキーはおよそ5600枚で、販売や宿泊客のお茶うけ用に準備していました。ホテル西長門リゾートの庄司隆治総支配人「甘いものでも食べてもらって、ふだんの疲れをとってもらえたら」社会福祉協議会では、高齢者や障害者の施設などに届けたいとしています。

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