全国知事会・一部解除後も「県境またぐ移動自粛継続を」

全国知事会・一部解除後も「県境またぐ移動自粛継続を」

新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言について、政府は一部を解除する方向で調整しています。全国知事会は、一部地域で解除された場合でも、県境をまたぐ移動の自粛を国に求めることを決めました。会議には全国40都道府県の知事が参加しました。緊急事態宣言について政府はあさって、専門家会議の意見を踏まえて重点的な対策が必要な「特定警戒都道府県」以外の、34県の一斉解除などを判断する方針です。村岡知事は解除が検討されている地域は「県外からウイルスが入ってくることを防いできた地域」と強調。引き続き、県境を越えた移動は控えるべきと主張しました。また、感染の第2波、第3波に備えPCR検査など医療態勢の強化や国のさらなる財政措置を求めました。知事会では、採択された提言をあす、国に伝える予定です。

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