関西3府県の国の緊急事態宣言解除を受けて 愛知・三重

 21日、関西の3府県で国の緊急事態宣言が解除されたことを受け、愛知県と三重県の知事は引き続き、県をまたぐ不要不急の移動の自粛などを呼びかけました。

 21日、政府は大阪府・京都府・兵庫県の緊急事態宣言を正式に        解除しました。

 一方、東京都や北海道などを含めた5都道県については、引き続き緊急事態措置を継続するとしています。

 これを受け、県独自の緊急事態宣言を継続している愛知県の大村知事は臨時で会見を開き、次のように述べました。

「県境をまたぐ不要不急の移動、とりわけ特定警戒都道府県との間の往来は厳に謹んでいただきたい」(大村知事)

 大村知事は、今後も感染対策の徹底を前提とした休業要請の緩和などを進めていくとしています。

 関西地域に隣接する三重県の鈴木知事は、緊急事態宣言解除について「好意的に受け止めるが感染者がゼロになったわけではない」と話し、改めて県をまたいでの外出自粛を訴えました。

 一方、21日、新たな感染者については、愛知県、岐阜県、三重県では確認されませんでした。

 東海三県で感染者がゼロとなるのは、5日連続だということです。

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