東北を訪れた外国人の延べ宿泊者数「初の150万人超え」今後は新型肺炎の影響懸念 

引用元:仙台放送
東北を訪れた外国人の延べ宿泊者数「初の150万人超え」今後は新型肺炎の影響懸念 

2019年に東北6県に宿泊した外国人の延べ人数は初めて150万人を超え、なかでも宮城県は前の年を4割上回る全国一の伸び率でした。

東北運輸局によりますと、去年、東北を訪れた外国人の延べ宿泊者数は155万7910人で、統計開始以来最も多くなりました。

国や地域別では台湾が前年比21パーセント増の66万3340人と、全体の4割以上を占め、仙台空港など東北地方と台湾を結ぶ直行便の増加が要因とみられています。

また、県別では宮城県が延べ51万2410人で統計開始以来初めて50万人を超え、前年比41パーセントの増加率は全国トップでした。

一方、新型コロナウイルスの影響により、仙台と中国を結ぶ定期便に加えて台湾便にも運休が出始め、今後の影響が懸念されます。

東北運輸局・小野協子観光部長は「コロナウイルスが治まった時にいかに早く観光需要が取り戻せるかが大事だと思いますので、正しい情報発信を適切なタイミングで今後も行っていく」と話していました。

東北運輸局では今後キャンペーンなど行って需要を取り戻したいとしています。 仙台放送

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