新型コロナウイルス感染拡大防止で 宮城県内でも臨時休校始まる

引用元:TBC東北放送
新型コロナウイルス感染拡大防止で 宮城県内でも臨時休校始まる

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため2日から一部を除く公立小中学校、高校の臨時休校が始まりました。仙台市内の小学校では、児童の預かりを行っています。
 仙台市青葉区の仙台市立上杉山通小学校には、2日に小学1年から3年の児童、約70人が集まりました。仙台市は、臨時休校の期間、自宅で過ごすことができない1年から3年の児童については、小学校で受け入れます。この小学校では、児童の席の間隔を空けるなど感染防止の対策を取っています。また、4年から6年の児童は児童館で過ごすことになっています。
 仙台市青葉区の通町児童館は、2日に夏休みなどの長期休暇と同じ午前8時に開館しました。朝の会では、咳エチケットなど児童館で過ごす時の注意点を確認しました。保護者が仕事を休むなどして対応しているケースも多く、この児童館の利用は、わずかにとどまっているということです。
 一方、3日から臨時休校となる宮城県栗原市の花山小学校。3日行われる予定だった「6年生を送る会」を急遽、2日に前倒ししました。会では、6人の卒業生に感謝状を渡したり一緒にダンスしたりして、最後の思い出を心に刻みました。全校生徒24人の花山小学校は、休校期間中、担任の教諭が週に1回児童の自宅を訪問し、宿題の配布と回収で学習をサポートすることにしています。

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