全会一致で承認…宿泊税“撤回”議会に説明〈宮城〉

引用元:仙台放送
全会一致で承認…宿泊税“撤回”議会に説明〈宮城〉

3月2日、「宿泊税条例案」を取り下げる方針を示した村井知事は、3日の県議会本会議で「条例案の撤回」を表明し、採決の結果、全会一致で承認されました。

宮城県 村井 知事
「宿泊予約のキャンセルが相次ぐなど、宿泊税の特別徴収義務者となる宿泊事業者の経営環境の悪化に配慮し、撤回することと致しました」

村井知事は、新型コロナウイルスの影響で県内の宿泊事業者の経営が打撃を受けているとして、「撤回」への理解を求めました。

県議会 石川光次郎 議長
「承認することに異議ありませんか」
「異議なし」
県議会 石川光次郎 議長
「異議なしと認め、撤回については承認することとなりました」

採決は簡易採決で行われ、全会一致で承認されました。
県は宿泊税の導入に向け今の県議会に条例案を提出していましたが、2日、村井知事が取り下げる意向を示していました。
また、野党会派が発議した女川原発2号機の再稼働の是非を問う「県民投票条例案」は、起立採決の結果、反対多数で否決されました。 仙台放送

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