札幌市会見「北見以外に”クラスター”起きた可能性も」…緊急事態宣言中の北海道 感染例79人目に

札幌市会見「北見以外に

 北海道札幌市が3月3日会見し、新型コロナウイルスの感染者が新たに2人確認されたと公表しました。これにより札幌市の感染例は19人目。緊急事態宣言中の北海道では79人目となります。

 2人は札幌市に住むの30代女性と60代女性で、職業は2人とも会社員。渡航歴はなく、軽症だということです。

 また、会見に臨んだ札幌市の山口亮・感染症担当部長が、小規模な集団感染(クラスター)が起きている可能性を指摘。札幌市や苫小牧市在住の感染例4人がそれぞれ濃厚接触者となっていることから、「北見市の展示会で起きた以外にも別なクラスターが起きている恐れがある」として、調査を進めるとしています。

 北見市の生活関連品展示会に参加した10人への感染が確認されていて、クラスターが形成されていたとみられています。

<山口部長がクラスターの可能性を指摘した4例>
 ・70代男性(札幌市、18例目、会社員)
 ・70代女性(札幌市、27例目、主婦)
 ・60代女性(札幌市、31例目、無職)
 ・90代女性(苫小牧市、67例目、無職) UHB 北海道文化放送

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