代用品で簡単!『手作りマスク』の作り方 注目度アップで専用のゴムなどが品薄に… 

引用元:NBS長野放送
代用品で簡単!『手作りマスク』の作り方 注目度アップで専用のゴムなどが品薄に… 

 マスクの品薄が続く中、手芸店などでは手作りマスク用のゴムなども手に入りにくい状態となっています。代用品で簡単にできるマスクの作り方を手芸店に教えてもらいました。

 長野市の手芸店では入口のすぐ先に手作りマスクのコーナーを設けています。既製品のマスクの品薄が続く中、手作りマスクへの注目も高まっています。

客:
「(既製品のマスクが)売り切れちゃってるみたいだから、ちょっと作ろうと思って」

 2月のはじめにコーナーを設置しましたが、すでに専用のゴムや鼻の部分のフィット感を高めるセットアップテープは売り切れになっていました。入荷も普段より遅いということです。

客:
「もうちょっと作ってみようかなと思ったんですけど、マスクのゴムも手に入らないってことで、来てみたんですけど、やっぱり品切れだった」

ソーイングプラザ川中島店・倉島陽子さん:
「2月に入ったぐらいから、皆さんこちらに足を運んでいただいている。ただ、こういうゴムとかがないのが、本当に皆さんに申し訳ない」

 そこで、専用の材料がなくても簡単にできるマスクの作り方を教えてもらいました。

 材料はガーゼを2枚(表:横24×縦19、裏:横20×縦19)に、ゴム2本(25~30センチ)。ゴムは洋服用の伸び止めテープで代用します。

 まず、ガーゼの上下左右の端を、ミシンで縫い合わせていきます。

アナウンサー:
「1センチの幅を保って…」

 折り目の部分などは、アイロンで形を整えます。両脇にゴムを通す部分を作り、ゴムを通してから縫い合わせれば…。

アナウンサー:
「これで手作りマスクが完成しました。工程はやや多いようにも感じたんですが、一つ一つがシンプルなので作りやすい印象ですね。(試着して)あー、かなりフィット感がありますね。布がすごく柔らかいので、口を全体的に包み込んでくれるような、そんなフィット感があります」

ソーイングプラザ川中島店・倉島陽子さん:
「作り方のコピーをお渡ししていますので、お気軽に声をかけていただきたい。ミシンで作れる簡単なもの。皆さん挑戦していただきたい」

 日本衛生材料工業連合会によりますと、ガーゼのマスクは、目が粗く、飛沫感染の予防の効果は決して高くないということです。ただ、保湿や手で口を触ることを防ぐこともでき、一定の効果はあるとしています。 長野放送

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