帰還開始は2年後から…「故郷は双葉町しかない」町民が考える帰還・町の復興とは?《福島発》

引用元:福島テレビ
帰還開始は2年後から…「故郷は双葉町しかない」町民が考える帰還・町の復興とは?《福島発》

福島県の双葉町では一部の避難指示こそ解除されたが、インフラの整備などはこれからで、町は2022年の住民の帰還を目指すことにしている。

【双葉町で生まれ育った中谷祥久さんにインタビュー】

Q1、震災から9年たっての避難指示解除。これまでの年月をどう捉えている?
「人それぞれですけど自分は早かったと感じています。震災があったな中で、一日一日必死に生きてきて、今があると思うので。」

Q2、避難指示が解除されて改めて見た双葉町、どう目に映る?
「常磐線と開通はしたが、まだ復興のスピード感が足りてないと感じるので、これからに期待したい。」

Q3、双葉町は2年後の住民の帰還を目指していまるが、中谷さん自身は?
「自分は帰還したいという思いが強いです。故郷は双葉しかない、自分の原点なので帰りたいかなと思っています。」

Q4、中谷さんは福島県いわき市でも双葉の伝統行事に取り組んきたが、帰還開始までの2年間はどう過ごしたい?
「あと2年しかないので、いわきでやってきたことを、双葉町に帰ってこれたら、みんなで継続してやっていければいいのかなと思います。」

2年後の住民の帰還に向けて解決しなくてはならない課題はまだまだ多く残っている。 福島テレビ

フォローする