共産 候補者取り下げ 主要野党一本化 衆院静岡4区補選 立憲・福山幹事長「猛ダッシュしたい」

共産 候補者取り下げ 主要野党一本化 衆院静岡4区補選 立憲・福山幹事長「猛ダッシュしたい」

 告示まで1カ月を切った衆院静岡4区の補欠選挙に大きな動きです。共産党が前衆院議員の擁立を取り下げ、主要野党が候補者を一本化しました。

 立憲民主党・福山幹事長と共産党・小池書記局長の間に座る元都議の田中健氏。会見には立候補を取り下げた共産党の前衆院議員・島津幸広氏も登場しました。

無所属・田中健氏:「本当に身の引き締まる思いとともに、この思いを決して無駄にすることなく頑張っていきたいと決意を新たにした」

 衆院静岡4区の補選では、田中健氏が無所属で立候補を表明し、国民民主党県連は7日の常任幹事会で田中氏の推薦を決めました。共産が島津氏の擁立を表明していたことから、立憲は候補者一本化へ国民と共産に調整を求め、協議が難航していました。

立憲 福山幹事長:「遅いか遅くないかはこれから選挙態勢が整い、田中健候補と共に各野党がどれほど力を発揮できるかによってくる。それぞれの政党や市民連合の協力をいただきながら、猛ダッシュしていきたい」

 衆院静岡4区の補選にはほかに、自民党公認で前県議の深沢陽一氏、NHKから国民を守る党の党首・立花孝志氏、清水区在住の元会社役員・山口賢三氏が立候補を表明しています。告示は来月14日、投票は26日です。

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