1月の有効求人倍率1.47倍・雇用情勢下方修正

1月の有効求人倍率1.47倍・雇用情勢下方修正

今年1月の県内の有効求人倍率は、前の月を0.12ポイント下回る1.47倍で、山口労働局では、3年4か月ぶりに県内雇用情勢を下方修正しました。山口労働局によりますと、今年1月に県内の企業が募集した人の数は2万8020人で、前の月より6.4%減りました。また、職を求めた人は1.2%増えて、1万9102人でした。季節的な要因を除いた有効求人倍率は、前の月を0.12ポイント下回る1.47倍でした。産業別の求人数では、製造業で4か月連続、卸売・小売業で3か月連続で減少しています。労働局では、県内雇用情勢を「改善が進む中、求人が求職を大幅に上回って推移している」とし、これまでの「着実に改善」から3年4か月ぶりに下方修正しました。また人手不足に加え「新型コロナウイルスの感染拡大による地域経済への影響を注視する必要がある」としています。

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