保育園でポン菓子の実演 山陽小野田市

引用元:宇部日報
保育園でポン菓子の実演 山陽小野田市

 ドカーンの大音響に園児がびっくり!-山陽小野田市東高泊の石井手保育園(柳井由美子園長、121人)で17日、ポン菓子製造の実演ショーがあり、園児たちが耳をふさいでポン菓子作りを見守った。
 
 昔ながらのお菓子を現代っ子たちに食べてもらおうと初めて企画した。セメント町にあるポン菓子製造会社「ほりうち」の多原美加社長が機械を持ち込み園庭で作ってみせた。
 
 白米、玄米、マカロニ、大豆を材料に4種類のポン菓子を製造。鉄製の圧力釜に白米を入れ、くるくる回しながら炎で加熱すること約10分間。ハンマーで釜のふたを外すとドーンという大きな音と白い湯気が周囲を包んだ。耳をふさいでも聞こえる大きな音に子どもたちは驚いていた。
 
 膨れ上がったポン菓子に溶けた砂糖を手早くかけて混ぜると甘い香りが園児たちの方に漂った。「おコメが大きくなった」「おいしそう」の歓声が上がった。
 
 質問コーナーでは多原社長が「1日40回ぐらいドカーンとやっている」「コメやマカロニのほかクリ、ギンナン、落花生も焼き焦がしている」と紹介した。

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