仙台市内の私立学校教師など男女2人が新たに感染確認…秋田のグループと同じ飲食店利用<宮城>

引用元:仙台放送

29日夜、仙台市は市内に住むいずれも30代の男女2人について、新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。

仙台市の郡和子市長は午後9時半から始まった会見で「お2人が利用した店舗ですが、青葉区のHUB仙台一番町四丁目店です」と話しました。新たに感染が確認されたのは、いずれも仙台市内に住む30代で、外国籍の私立学校の教師の女性と、日本人の会社員の男性の2人です。2人は29日にPCR検査の結果、陽性が判明しました。現在2人は入院していますが、症状は落ち着いていて、重篤な状態ではないということです。

仙台市によりますと2人は知り合いで、今月20日の午後7時から11時ごろにかけて、青葉区の「HUB仙台一番町四丁目店」で食事をした際、すでに感染が確認されている秋田県の外国籍の2人を含むグループと5分ほど立ち話をしていました。また、外国籍の30代の女性は、翌日の夜も同じ店で、秋田県の2人を含むグループと食事をしたということです。

この飲食店は現在、営業を休止していますが、仙台市では同じ店を利用して症状があるなど、不安がある人については、専用の電話相談窓口に連絡するよう呼びかけています。電話番号は022-211-3883。24時間相談を受け付けています。これで宮城県内の新型コロナウイルスへの感染確認は、すでに退院した人も含め、あわせて4人となりました。 仙台放送

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